Q1.馬渡ホームでリフォーム・リノベーションをする前にどんなことで悩んでいましたか?
1.一階のリビングと8畳(和室)の雨戸の戸板が変形し戸板間の隙間が大きくなり、風の強い日は、
戸板がガタガタと音がうるさく、又、雨戸の開閉が大変だった。(築34年)
2.一階・二階のアルミサッシの窓から隙間風が入ってくるため、冷暖房の効果が弱かった。
又、冬場は結露が出来、掃除が大変だった。
Q2.何がきっかけで馬渡ホームを知りましたか?
馬渡ホームさんは、自宅の前にあるので以前から知っていた。
Q3.馬渡ホームを知ってすぐに依頼しようと思いましたか?思わなかったとしたらなぜですか?
今回の工事は、すぐに依頼しようと思った。
Q4.何が決め手となって、馬渡ホームに依頼しましたか?
「すみか新聞」を何回か見ることで先進的な工法を考えている社長に共感を覚えたため。
Q5.何が決め手となって、選択された工法(SW工法/在来工法)を選択しましたか?
空欄
Q6.引越、リフォーム・リノベーションされての感想はいかがですか?
1.一階のリビングと8畳(和室)の雨戸を電動シャッターPRSに奨められる。電動シャッターにしたことにより
毎日、朝夕外に出て雨戸と開け閉めすることもなくなり、開閉の時間を設定すると自動開閉してくれるので
非常に楽になった。
2.一階、二階のアルミサッシの窓の内側に「インプラスサッシ」を設置することで二重窓となる。
これによって、隙間風を防ぐことが出来、冬場は、結露がなくなって、ホッとしている。
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