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【福岡市西区】高性能住宅にしてよかったと思える理由

目次

Q. 実際に高性能住宅を選んだ人たちは、どこに満足しているのか?

福岡市西区は、今宿・姪浜・西都など人気エリアを抱え、子育て世代や定年後の住み替え層にも選ばれる地域です。そんな西区で「高性能住宅」に注目が集まり、実際に住んでみて「選んでよかった」と実感する声が多くなっています。

では、高性能住宅にすることで、どんな暮らしの違いが生まれるのでしょうか?この記事では、福岡市西区で実際に高性能住宅を選んだ方が感じた“5つのよかったこと”を紹介します。


1. 「冬でもエアコン1台で家じゅうあたたかい」

福岡市西区の冬は、海風の影響もあり体感温度が低くなりがちです。しかし高性能住宅に住んだ方の多くが「家の中がとにかく寒くない」と口をそろえます。

その理由は、高断熱・高気密設計。

  • 壁・床・天井を高性能断熱材で包む
  • 気密性の高い構造で冷気をシャットアウト
  • 少ない暖房エネルギーで快適な室温を維持

「朝起きたときの寒さがまったく違う」「廊下も洗面室も暖かい」といった声が、西区の寒い季節に大きな満足ポイントとなっています。

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2. 「光熱費が驚くほど安くなった」

「高性能住宅って建築費は高そうだけど…」という声は多いですが、住み始めると月々の光熱費の差に驚く方が多数です。

高性能住宅では、

  • エアコン1台の稼働で家全体をカバー
  • 熱交換換気で冷暖房効率を落とさず換気
  • 断熱性によりエネルギー消費そのものが少ない

福岡市西区の一般住宅と比べ、年間光熱費が5万〜10万円程度下がる例も。建築時の費用差は、数年で回収可能と考える方も増えています。


3. 「音が静かで、家の中が落ち着く」

姪浜駅周辺や主要幹線沿いなど、交通量の多い地域が点在する福岡市西区。そこで意外に多く聞かれるのが「家の中がとても静かになった」という感想です。

これは、高性能住宅の気密性と窓性能によるもの。

  • 高性能樹脂サッシ+トリプルガラスを採用
  • 外気音の遮断性能が高い
  • 室内の音も漏れにくく、プライバシー性も向上

小さなお子さまがいるご家庭や、テレワークをしている方にとっても、「生活音にストレスがない暮らし」は大きな安心材料になります。


4. 「家族の健康トラブルが減った気がする」

住まいの快適さは、健康にも直結しています。
福岡市西区で高性能住宅に住むご家族の中には、アレルギーや喘息などの症状が軽減したと感じる方も多くいます。

その要因は、次のような環境改善にあります。

  • 高断熱により室内の温度差・ヒートショックリスクを低減
  • 第一種熱交換換気によりホコリ・花粉・PM2.5を遮断
  • 室内が結露しにくく、カビ・ダニの発生を抑制

とくに小さなお子様や高齢者と暮らすご家庭にとって、「住まいの性能が健康を守る」という実感は、価格以上の価値につながっています。

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5. 「完成後には見えない“中身”が信頼できた」

「高性能住宅にしてよかった」と語る方の多くが、“見えない部分”の安心感を挙げています。

  • 壁の中に何の断熱材がどれだけ入っているか
  • 気密測定でC値0.3以下を実測で確認できるか
  • 換気・構造・耐震まで、科学的に裏付けがあるか

福岡市西区では、構造見学会や性能シミュレーションに力を入れている住宅会社が多く、体感して納得して選ぶ方が増加中です。


よくある質問(FAQ)

Q1. 高性能住宅って、一般住宅と何が違うの?
→ 見た目ではなく“中身”の性能。断熱・気密・換気・耐久性など、暮らしやすさに直結する性能差が明確にあります。

Q2. 夏はどうなの?暑くない?
→ 高性能住宅は夏も外の熱気をシャットアウト。エアコン1台で涼しさを保ちやすく、西日が厳しいエリアでも快適です。

Q3. 建築コストが高くなる?
→ 初期費用はやや高めでも、月々の光熱費・メンテナンス費が抑えられるため、10〜15年でコストバランスは逆転することも。


まとめ|「住んで実感」だからこそ、満足度が高い

福岡市西区で高性能住宅にしてよかったと思える理由は、

  • 1年中、快適な温度で過ごせる
  • 光熱費が大きく削減できる
  • 音や空気の質など、生活環境が整う
  • 健康面や家族の安全にもつながる
  • 数値で保証された“安心できる性能”

といったポイントに集約されます。

完成後には見えなくなる“家の中身”。
それをしっかり設計・施工・測定・体感で確認できる住宅こそ、本当の意味での「よい家」です。

福岡市西区で家づくりを考えるなら、まずは高性能住宅を“体験”してみてください。見学会や相談会で、中身の違いを確かめることができます。

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