こんにちは。今回初めて日記デビューします!(^^)!
馬渡ホーム事務の松村です。こちらに勤めてかれこれ十数年となります。
今回は、スーパーウォール工法の家との出会いについてのお話しです。
で、それからマイホームを建てるまでのストーリーや、スーパーウォール工法のマイホームに住んでからの
体感していることなどを少しづつ話をしていこうと計画していますのでよろしくお願いします。
それでは・・・
私は、スーパーウォール工法を全く知らない若い頃がありました。
もちろん、住宅に関してもです。それまでの自分の家が冬は寒く夏は暑くなるのが当たり前と思っていました。
だから、それが普通で日本の気候だからとあきらめもありました。
ところが、現在モデル兼事務所となっている福岡市西区野方のモデルへ 訪れた際、母親に誘われて寒い時期に
靴下嫌いの私が玄関で靴を脱いで一歩足をおいた時に・・・全く冷たくない床にびっくりしました。
これは『なんで??』まさに???の状態でした。
それで、どうしてなのか?と 社長へ聞くと「スーパーウォール工法」で建ててるからとの返答でした。
これって床暖房?って、聞くと「床暖房ではないよ!」という答えにビックリ!!。
その時に初めて、スーパーウォール工法という言葉を聞きました。
それが、私のスーパーウォール工法の名前と体感の初めての出会いでした。
ちなにみ現在、馬渡ホームがモデル兼事務所としてるスーパーウォール工法の住宅は
1997年7月に気密測定がされているので、築21年となっています。
上記が、当時トステム株式会社が発行した、性能報告書です。
1997年7月と記載されています(証拠品です)
21年前から、このスーパーウォール工法の家が存在していました。
今回、馬渡ホームのモデルへの素足での1歩で「この家はいい!」と
私的に思った スーパーウォール工法との出会いでした。
次回は、マイホーム「スーパーウォール工法の家」建てたお話をしたいと思います。
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